Fuji Rumors に、富士フイルムに主にX-Pro2に関する噂のまとめが掲載されています。
- 今年のFuji Rumors の全ての噂をまとめて、そして、信頼性に従って整理してみよう。
- 信頼性の高い噂:
- X-Pro2 は2016年にならないと登場しない
- X-Pro2 には新型の画像処理エンジンEXRIII が搭載される
- X-Pro2 は1/8000秒の機械シャッターが搭載される
- X-Pro2 のセンサーはAPS-C
- X-Pro1S は登場せず、すべての研究開発はX-Pro2に注がれている
- X-Pro2 は防塵防滴になる
- 富士フイルムは新型レンズを搭載したX100の姉妹機X70を発表する - 信憑性が中程度の噂:
- 富士フイルムは中判カメラを開発している
- 30mm の超大口径レンズが計画されている
- XF33mm F1.0が計画されている
- X-Pro2 のシンクロ速度は1/180よりも速くなる
- X-Pro2 には24MPセンサーが搭載される
- METZ製造のフラッシュ。ABCグルーピング、オフシューTTLのフラッシュ
- X-T2はX-Pro2の登場後にすぐに登場する
- X-E2の新しいファームウェアは(2015年6月から)6ヶ月後に登場する - 信憑性の低い噂:
- X-Pro2 は2015年末に登場する
- X-Pro2 にはより大型のセンサーが採用され、現行のレンズと互換性がある
- 大型センサーのカメラが開発されていて、いくつかのXFレンズは既に対応している
- X-Pro2 は16MPよりも高画素で来年の今頃(=2015年の8月末頃)に登場する
- X-Pro2 の価格はX-T1よりも20-30%高くなる
- X-Pro2 にはデュアルSDカードスロットが搭載される
- X-Pro2 にはチルト式液晶モニタが搭載される
- シグマはXマウントのレンズを検討している
X-Pro2 に関しては、これまでに様々な噂が流れていますが、信憑性の高い噂だけを抜き出してみると、堅実な正常進化モデルになりそうな雰囲気ですね。あと、信憑性はあまり高くないようですが、30mmや33mmの大口径レンズにも期待したいところです。
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